太陽光発電の歴史

太陽光発電が誕生したのは1954年。

3人の研究者によって発明されたのが太陽光発電に利用される太陽電池と呼ばれるものです。

しかしながら当時はとても高価な物で、一般家庭で利用する事はとても困難で、特殊な用途にしか使われることはありませんでした。

その代表的なものが「人工衛星」への電力供給が挙げられます。

1958年に太陽電池を搭載した人工衛星が世界で初めて打ち上げに成功しました。

1973年に勃発した戦争では記憶に新しい石油価格の上昇による「オイルショック」が日本でありました。

石油などの化石燃料と呼ばれるものは、自国で搾取する事が出来ず、輸入品に頼ってばかり。

枯渇してしまう可能性もあると考え、太陽光発電に注目が集まるようになりました。

太陽電池による発電は高価なシステムだったのですが、日本は太陽熱を利用する文化があり、太陽熱温水器がその中でも非常に有名なシステムです。

昼間に太陽の光を集め、水を温めお風呂や洗い物に使用されていました。

そして時代は流れ、世界全体が温暖化問題について深く考えるようになり、登場したのが

「京都議定書」

と呼ばれるものです。

温室効果ガスの削減に向けて具体的な数値を決め、それに取り組むといった内容のもの。

そして日本でも急速に太陽光発電が浸透し始め、元々技術力の高かった日本は

「太陽電池生産量世界一」

になりました。

それは今もなお継続しています。

しかし、生産数で世界一になってもまだ一般家庭に浸透はしていません。

設置数ではドイツが世界一。

やはり環境大国と呼ばれるドイツは動きも早いですね。

今はまだ発電効率の問題などで爆発的に普及はしていませんが、太陽光発電が地球にも環境にも優しいのは一目瞭然です。

きっと近い将来には世界中で太陽光発電が普及して、地球環境が良くなっているのではないでしょうか。

私が将来的に家を建てるとしたら、確実に太陽光発電のシステムを取り入れます。

何ごとも良いと悪いは表裏一体。

使う人や使い方によっては人を傷つける事もあります。

これは電力の問題だけではなく、人間が開発したありとあらゆる物に当てはまるはずです。

知恵がある人間だからこそ悪いことに使ってしまう人もいる。

何が正しくて何が間違っているのかは人によって基準は違うはずです。

しかし、人間の作り出した物によって地球が傷ついているのは間違いありません。

私の地元の様に日本全国、世界各国で太陽光発電が普及すれば、資源枯渇問題もクリア出来ますし、地球にも優しいはずです。

 

 

 

 

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